光庭に囲まれた3つの箱家

伊東市


「どこにいても明るい家を」。これが建築主様の理想の家のキーテーマでした。南側は開放的な土地でしたが、南北に細長く、両脇にはアパートや住宅が隣接しており「どこにいても」を取り入れるのは大きな工夫が必要だと感じました。そこで建物を3つのブロックに分け、その間に4つの中庭を配置することをご提案。たくさんの光を取り込む中庭は「光庭」となり、1、2階全ての部屋が明るい空間を実現することができました。また引戸や折戸を多用することでできた、中庭を含めた1つの大きな光溢れるワンルームは、子ども達が走り廻れる開放的な空間に。
光が届ける家族の気配と子どもの笑い声が絶えない「明るい」家となりました。