中心に吹き抜けのある二世帯の家

三島市 I様邸

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▶家づくりをはじめたきっかけを教えてください

住んでいた家が築40年ほどになり、あちこちに不備が出てきたので建て替えることにしました。その家は父が建てたので、私たち夫婦にとっては初めての家づくりです。1年くらい、モデルハウスや完成見学会などいろいろと見て検討しました。GO_ANさんを知ったのは新聞の折り込みチラシです。平屋建てのオープンハウスのお知らせだったんですが、何となく気になったので、私から主人に「行ってみない?」と誘って見に行きました。

▶GO_ANの家を見学していかがでしたか

玄関の扉を開けて家に入った瞬間、ふっと安心感に包まれたのを覚えています。家全体の壁や造作が丁寧につくられているのが見て取れて、施主の想いが大事にされている家なんだなと感じました。こういった細やかな対応が、規定の多い大手住宅メーカーと違うところではないかと思います。後日、別のGO_ANさんの家も見学し、改めてこちらの希望する条件をお伝えしたら「やってみましょう」と応えてくださったので、お願いすることに決めました。

▶家づくりでこだわったところはありますか

私は空を見るのが好きで、以前の家では外のベランダからよく空を仰いでいました。新しい家では、室内から空を見れたらいいなと思い近藤さんに相談すると、リビングの上部に大きな窓をつくってくださいました。GO_ANさんの家は天井が高く、大きな窓の仕様が標準のようで、他の窓も一般的なものより大きいようです。陽の光がたくさん降りそそいで気持ちがいいですよ。(奥様)

2階寝室には波型のモールガラスの開き窓をつけました。設計図にはなかったんですが、圧迫感がある
かなとずっと気になっていたんです。近藤さんに相談したら「では窓を付けましょう」と快く応じてくださいました。普段開けていると、1階の暖かい空気が入ってきますし、開放感があります。1階に子どもたちや来客がいるときに様子を見られるのもいいですよ。(奥様)

ストリップ階段の壁面には、色とりどりのミニカーが綺麗にディスプレイしてありますね

はい。今まではお蔵入りの状態でしたが、今回やっと表に出すことができました。打ち合わせのときに瑞穂さんから私たちのライフスタイルについて聞かれ、大好きなミニカーをコレクションしていることをお話しすると、「ぜひ飾りましょう。こういう好きなものがあると日々、頑張れますよね」と背中を押してくださいました。まだしまい込んでいるミニカーが今出しているものの倍以上あるので、いつか入れ替え作業をする予定です。(ご主人)

キッチンまわりやお風呂場でのこだわりはありますか

コンロはガスではなくIHにしました。90代の母がいるので、安全面を考慮してのことです。今まではガスや灯油の暮らしだったのですが、今は災害時にいちばん復旧が早いのが電気だそうで、思い切ってオール電化にしました。お手洗いや脱衣場、浴室の壁紙は無地で考えていたんですが、「アクセントになりますよ」と瑞穂さんに提案していただき、お花や小鳥の柄だったり、好きなビタミンカラーを取り入れたりしました。それぞれの空間にマッチしているうえ、清潔感もあって気に入っています。

お母さまとご夫婦の二世帯でお住まいなんですね。なにか心がけたことはありますか

母と、私たち夫婦のプライベートをわけるように工夫していただきました。玄関のすぐ向かいにある母の部屋からは、リビングを通らずにお手洗いやお風呂場に行けます。動線が交わらない設計にしていただきました。私たちの友人が訪ねてきても、部屋にいる母とは顏を合わせずにお互いに気兼ねなく過ごせます。

SRC構造の住まいですね。効果はいかがでしょうか

以前の住まいでは、夏の暑さと冬の寒さにひたすら耐える暮らしを送っていました。冬はすきま風に悩まされ、まるで外にいるようでした。お風呂は屋内にあるのに、露天風呂のように肌に冷たさを感じていたほどです。寒さで体はこわばり、慢性的な肩こりにも悩まされていました。それが、GO_ANさんのオープンハウスでSRC構造の家を見学したときのことです。室内にいるとき、体がとてもラクだったんです。驚きました。

▶家を建てる前に、効果を実感していらしたんですね

そうなんです。新しい家は今の時期(11月)じんわりと暖かく、とにかくラクに過ごせます。エアコンの暖房から受ける暖かさとは全く違います。肩こりもきっとそのうち解消すると思っています。2階にいても、シーリングファンが1階の暖かい空気を上に持ち上げてくれるので、暖かいんですよ。そういえば、以前の家では掛け布団が2枚ぐらいないと眠れませんでしたが、それが今は一変して、1枚でも要らないと思う日があるくらいです。

▶GO_ANとの家づくりで、印象的だったことはありますか

駐車スペースを最低3台は確保したいと近藤さんにお願いしました。42坪の土地の中に、居住スペースと駐車スペースを3台分も取るという条件は、近藤さんをだいぶ困らせてしまったのではと思っています。できあがってみると、27坪という建坪の割に、全く狭さを感じません。吹抜けをはじめとした開放感のある間取りのおかげです。訪ねてくる人たちにも「これで27坪なの?」とよく驚かれます。

▶空間によって壁紙が様々ですが、どのようにして決めましたか

インテリアのことでは瑞穂さんに本当にお世話になりました。他社の場合、分厚いカタログを渡されて「この中から決めてください」とお願いされるだけだと思うんです。強く印象に残っているのは、瑞穂さんが玄関を開けて家に入るところから、インテリアの色やデザインを考えてくださったことです。まるでご自分の家を建てるかのように、熱心に考えて提案してくださいました。私たちの心の奥の思いを、自然に引き出してくださったんです。

▶現場でのエピソードがあればお聞かせください

大工さんや内装屋さん、鉄工屋さんなど、職人さんたちにもお世話になりました。皆さん、プロの仕事をしてくださいました。リビングの壁面は、予定通り仕上げたにもかかわらず「今よりももっとよく見えるし丈夫ですよ」とグレードをあげた壁紙に貼り替えてくださいました。鉄工屋さんは、階段の手すりの支えが1本だったのを「強度もとれるし、アクセントにもなりますよ」ともう1本付け足してくださいました。近藤さんも建てながら「こうするともっとよくなりますよ」「玄関に無垢材を貼ったら素敵になりますね」など度々アドバイスをいただき対応していただきました。みんなでつくっていった家だと思っています。

▶これから家づくりする人にメッセージをお願いします

家を建てようと決めたころ、私たちは「わからないことが、わからない」状態でした。建てた人に話を聞くのがいいと思いますが、GO_ANさんは「痒い所に手が届く」ように何でも相談にのってくださいます。最初に大手住宅メーカーの家を見てから、地元の工務店の家やローコスト住宅を見ると、価格の安さに不安になるかもしれません。でもしっかりと本質を見極めると、価格の理由を受け入れられます。

私たちは耐震性にこだわりがあり、当初は鉄骨の家が安全なのかと思っていました。でもGO_ANさん
にきちんと説明していただき「それなら大丈夫」と納得できました。(ご主人)

GO_ANさんを初めて知ったチラシに「建築士のつくる家」とあるのを見て「価格は高くて、自分たち
には手が届かないだろうな」と思いました。でも一回まずは見てみようと興味が湧いて、実際に見学してお話をしてみると、その考えは覆されたんです。「建築士さん」に同じようなイメージをもつ方は多いと思います。ぜひ一度会ってお話を聞いてみてください。近藤さんと瑞穂さん、それに職人の皆さんと一緒に、きっと納得のいく家が建てられますよ。(奥様)